38歳で妊娠しました。不妊治療~高齢出産。

36歳から不妊治療専門の婦人科に通い始め38歳で人工授精3回目で初めて妊娠し2015年11月に出産しました。現在2人目不妊治療中。

1か月健診での私の失敗と注意点!

   

今はもう2ヶ月になりましたが、1か月健診の時、こうすればよかったーという事がありました。

それは、赤ちゃんのお腹いっぱいにしてから健診に向かう事!
単純なことですが、大事だな~と思いました。(^^;

私はあまり時間など気にしてなく、授乳の事もあまり意識せずにただ時間になったから健診に向かいました
これが失敗のもと!

健診内容は、体重と身長測定。小児科医による診察。それだけだったので、30分もあれば終わるだろう、と思っていたのです。
が、私が行ったのは総合病院。その1か月健診の日はもちろんうちだけではなく。
体重測定の順番待ちでまず30分。

その後小児科の診察待ちで30分。

赤ちゃん泣き出しました。思った以上の待ち時間で授乳タイムがきちゃった。お腹がすいてきた様子。

しかし、小児科からの指示で診察前に授乳しないようにとの指示が(涙)
理由はビタミンKのシロップを投与するため。
診察の時に吐き戻す可能性があるので、その時に投与したビタミンKも一緒に吐いてしまうことを防ぐために授乳を控えるように、とのことでした。
さらに、診察後の30分も授乳禁止

同じころに産まれたママさん達との久々の再会でうれしくておしゃべりも楽しみたい所ですが、わが子は泣きっぱなし。理由はおっぱいなので、いくらあやしても泣き止みません。

病院でちょっと肩身がせまいし、お腹をすかせた赤ちゃんは可哀そうだし、私もあやし続けてへとへと。

診察後、30分ほどあやしつづけてから病院の授乳室で授乳して帰宅しました。授乳したら、さっきまでわんわん泣き続けていたのが嘘のようにケロっとご機嫌になりました。

ご機嫌な状態で、皆と会いたかったな~と、ちょっぴり残念な1ヶ月健診でした。

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