妊活で大事だと思ったこと～はやめに婦人科で検査をする(1)
妊活中にしておくこと、それはまずは
婦人科で各種ホルモン検査や血液検査を受けることだと思います。
私の場合は36歳の時に子供が欲しいと思ってできなくても、
何をどうしたらいいかよくわからず。
不妊治療の病院にいきなり行っていろいろ聞かれても
自分の無知さをさらす怖さもありました。
このことを友人に話すと、電車で30分以内で通える人気の不妊治療専門医を
教えてくれ、「なにはともあれ、行ってみることよ」 と。
そして、それは本当に本当にそのとおりでした。
初めての婦人科。先生は私の
年齢や生理周期などを聞くと、ささっと2回の血液検査のスケジュールを組んでくれました。
ホルモン値の検査と、排卵が正常かどうかの検査などです。
生理周期にあわせての血液採取なので、いちどに全て行うことはできません。
あわせて、男性不妊についても話してくださいました。
まずは、私の検査をして、問題なければ男性不妊もきちんと検査すること。
治療の方針はここから、という感じでした。
行ってみると、もっと早くくればよかったと本気で思いました。
何を怖がってたんだろう、と。
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