ソンバーユでおっぱいケア
産後の抜け毛がはじまったので、ソンバーユで頭皮マッサージをたまにすることを昨日書きました。
全身使えるソンバーユは、赤ちゃんの口に入っても大丈夫なので、授乳の時にできた傷のケアや乳首の保湿にも使えると聞いたことはありました。
私は出産した病院でランシノーを教えてもらってから、ランシノーひとすじできたので、ソンバーユを試すこともありませんでした。
今回、せっかくソンバーユがあるので未だに痛みはある乳首のケアに使ってみることに。
ええ、もう4ヶ月ですが私は未だにおっぱいが痛い時があります。
ランシノーの時は、うすく伸ばすよりも、ピンポイントにたっぷりがいい、と助産師さんに言われていたのでそういう使い方でしたが、ソンバーユはテクスチャがかなりゆるいので、さらーっと乳首と乳輪、さらに乳房全体までお風呂上りに保湿しました。
そして深夜の授乳の時、その違いに驚きました。
おっぱいが、ふかふか・・・(*´エ`*)
私のおっぱい、乾燥してたんだな、酷使してたんだな、、、とすごい実感しました。
乳首だけでなく、全体まで保湿することでやわらかく。今まで乳輪までもケアしてなかったけど、そこもしっかり保湿された事でやわらかくなり、心なしか娘もくわえやすそう?な印象。
これまでもお風呂上りに顔のスキンケアはもちろん、たるみがちなお腹まわりも保湿するよう(たまに)意識してました。
おっぱいももちろん保湿したほうがいいけど、なんせ赤ちゃんの手がふれるし、赤ちゃんはその手をなめるし。大人用の普通のボディクリームとかを塗るのを躊躇してたんです。
しかし、ソンバーユをうすくおっぱい全体に塗るだけで、こんなに違うとは!
まぁ、私のbefore afterの比較の元が乾燥しすぎなだけ、というのもあるかとは思うけど・・。
まだランシノーが残っているので、もちろんランシノーも使いますが、使い切ったらもうソンバーユだけで大丈夫そうです。
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