授乳時の痛み、浅吸い解決のきざし(2)-これまでの経緯
前回はこちら-授乳時の痛み、浅吸い解決のきざし(1)
私の状況を簡単にご説明しますと、
・産後すぐに十分な量の母乳はでるようになった
・入院中、助産師さんの指導を受けながらもずっと乳首の痛みあり
・入院中、何度かコツをつかめたような気がしたけど、やはり痛い
・傷ができ、血がでることも。その為、1日の中で搾乳したりミルクにしたりしておっぱいを休めながら授乳を続けていた。
・水があたるのも、ブラがあたるのも痛い。常にひりひり。
・約3時間ごとに張ってくるので、授乳か搾乳かして出していた。
・赤ちゃんが加えた瞬間が一番痛くて、「痛!」と声がでて、歯を食いしばることも。
・痛みにこらえるので、背中、肩、腕に力が入り、全身疲れがたまっていた。
・産後2ヶ月で、母乳外来へかけこむ。その時の指導で一気に明るいきざしが。
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次に、授乳の痛み緩和のために私が試したものをご紹介します。
授乳時の痛み、浅吸い解決のきざし(1)
授乳時の痛み、浅吸い解決のきざし(2)-これまでの経緯
授乳時の痛み、浅吸い解決のきざし(3)-試したもの・おすすめグッズ編
授乳時の痛み、浅吸い解決のきざし(4)-深くくわえさせる・ドナルドダックの口
授乳時の痛み、浅吸い解決のきざし(5)-姿勢(ポジショニング)と前搾
授乳時の痛み、浅吸い解決のきざし(6)-おまけ・ブラをしない